3. 生徒に関するもの
第1節 生活に関するもの
交通機関の運休,遅れの扱いについて
事故やストライキの際は、次のように対応する.
1.午前6時の時点で京王線が仙川駅を含む区間(千歳鳥山~つつじヶ丘、千歳烏山~仙川など)で運休している場合は、自宅で待機する。その後、下記の指示に従う。
①午前8時までに運行された場合
⇒10時20分からホームルームを行い、第3時限より授業を行う。
第3時限以降がすべてブランクの場合は、登校する必要はない(自宅学習日とする)。
②午前10時までに運行された場合
⇒13時00分からホームルームを行い、第5時限より授業を行う。
第5時限以降がすべてブランクの場合は、登校する必要はない(自宅学習日とする)。
③平日の午前10時までに運行されていない場合は自宅学習日とする。
④土曜日の場合、午前8時までに運行されていない場合は自宅学習日とする。
※③④のように終日自宅学習日となった場合は、放課後のクラブ活動も行わない。
まとめると、次のようになる。
2.上記1の場合は、連絡メールシステム並びに学校ホームページで次の2回連絡する。
(1)午前6時の段階で「自宅待機であること」
(2)①~④のいずれかの段階で決定した内容。
3.小田急線やJR線、バスの運休、京王線で仙川駅を含まない区間での運休、京王線のダイヤが乱れているなどの場合は、始業を遅らせる措置はとらないが、安全に気をつけて登校すること。