3. 生徒に関するもの
第1節 生活に関するもの
エレベーターの使用について
1.エレベーターを使用するのは次のような場合である。
・車椅子の使用者およびその介護者、怪我等で階段昇降が困難な者。
・階段移動では困難な重い荷物を運ぶ時や、その他緊急時のみ。
2.事故防止のために定員(積載荷量)を守り、乱暴な扱いをしないこと。
3.エレベーター内からの緊急連絡先はBブロック職員室と事務室(警備)である。
エレベーターは地震時・停電時には自動的に最寄階に着床・開扉し、火災時には避難階(一階)へ直行・休止するようになっている。