中学3年緑 新宿末廣亭で寄席を鑑賞しました。
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11月2日(月) 中学3年生は学年活動日に新宿末廣亭を訪れ、寄席(落語や曲芸、紙切りなどの演芸を楽しむ大衆的な演芸場)で伝統芸能を鑑賞しました。
新宿末廣亭は、都内で唯一の木造建築の定席(じょうせき)で、新宿区の地域文化財にも指定されています。今回は、中学3年緑の学年のために特別公演を開催していただきました。伝統芸能を鑑賞しながら、落語の歴史についても楽しく学ぶことができました。
前座の桂あま夏さんからは、落語家の階級や修業について、ユーモアを交えながらお話しいただきました。
ボンボンブラザーズさんの曲芸では、生徒もステージに上がり、帽子を頭でキャッチできるかに挑戦するなど、会場は大いに盛り上がりました。
三笑亭夢丸師匠の落語では、泥棒を題材にした噺(はなし)が披露されました。巧みな話術と豊かな表情によって繰り広げられる物語に、生徒たちはすっかり引き込まれていました。
林家今丸師匠の紙切りでは、生徒のリクエストに応えて、バレリーナやバレーボール選手、藤娘、生徒や先生の似顔絵を切ってくださいました。生演奏の三味線では、バレリーナのときに「白鳥の湖」が流れるなど、会場全体で楽しませていただきました。
三笑亭夢太郎師匠の蕎麦の噺では、まるで本当に蕎麦をすすっているかのような臨場感あふれる演技に、生徒たちは驚きながらも笑顔を見せていました。
今回の学年活動日では、演者の方々の芸に直接触れ、日本の文化の奥深さや魅力を改めて感じることができました。
また、生徒たちが演者の方々と一体となって笑い、楽しむことができたことも、貴重な経験となりました。
教室を離れ、仲間とともに日本の伝統文化に親しんだ今回の活動は、緑の学年にとって思い出に残る一日となりました。




