学校の桜
- 全校
世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし
終業式の校長先生のお話で紹介された在原業平の和歌です。
始業式では学校の桜が紹介されました。
学校の敷地内には、ソメイヨシノ以外にも様々な種類の桜が咲いています。濃いピンク色の花を咲かせる枝垂れ桜(シダレザクラ)、「楊貴妃(ようきひ)」という名を持つ八重桜、そして薄黄緑色の花を咲かせる「御衣黄(ぎょいこう)」などです。
これ以外にも、2月末に鮮やかなピンク色の花を咲かせる寒緋桜(かんひざくら)もあります。
今年はソメイヨシノと枝垂れ桜の開花時期が早く、3月中旬に開花して3月末に満開を迎えました。しかしその後も雨風に耐えながら入学式まで持ちこたえてくれました。一方、楊貴妃や御衣黄は開花時期が違うため、ちょうど4月の始業式~オリエンテーション期間中に満開を迎えました。
始業式での校長先生のお話や「歓迎の言葉」での被爆桜のお話を聞いて、中学3年生の生徒たちがそれらの桜を探してお花見をしていました。写真は、強風で桜吹雪が舞い散る中、花びらを掴もうとしている微笑ましい様子です。




