2018年12月4日(火)
東京弁護士会裁判員制度センターより、弁護士の方お二人をお招きし、DVDの上映後、生徒はグループで裁判員になり、模擬評議を行いました。殺人の故意の有無は、意見が分かれる班もありましたが、それぞれの判断の決め手が さまざまな視点から発表され、有意義な時間となりました。