高1 救命救急講習 中1 漢字講演会
- 中1
- 高1
特別時間割のこの時期は面談ゾーンとなっていますが、併せて各学年様々な催しがおこなわれます。今日は高校1年生が午前、午後にわかれて「救命救急講習」を受講しました。東京救急協会から講師の方をお招きして、心肺蘇生の仕方、AEDの使い方、止血法などを3時間にわたって学びました。講習後には、「東京消防庁 消防総監」からの「救命技能認定証」が受講者全員に渡されます。
中学1年生は、立命館大学から漢字教育士の久保裕之先生をお招きして講演会を行いました。漢字がいつごろ、どこで発明されたか、どのような理由で作られたのか、実際の甲骨や竹簡(竹の小札に文字を書き記したもの)などを見せてもらって、勉強しました。