桐朋女子ピックアップ一覧
ボランティアグループ『空』
- 全校
地域連携 東部公民館
- 全校
夕焼け
- 全校
桐朋女子中高等学校80周年記念式典
- 全校
桐朋生ミニビブリオバトル~中学生のすすめる熱い本~
- 全校
10月30日(土)~11月7日(日)第66回調布市民文化祭 東部地域文化祭の1日目コラボ企画として、桐朋女子中・高等学校でミニビブリオバトルを行いました。桐朋女子中学校2年生と3年生の計8名と調布市民の方2名が、読んで面白いと思った本を紹介し、会場の方とディスカッションを行いました。発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を行い、最多票を集めたものがチャンプ本となります。チャンプ本に選ばれた犬飼花己さんと中村明日香さんには、賞状と賞品(調布市姉妹都市の長野県木島平村産のお米と野菜)、参加者全員に木島平村産のりんごが贈呈されました。ミニビブリオバトルの様子は、東部公民館作成の動画で後日紹介されます。
異文化サマーキャンプ③
- 全校
異文化サマーキャンプも今日が最終日。高校生コースではオンラインでシンガポールと繋いでのキャリアレクチャーが実施されました。講師として登場してくださったのは、インドネシア出身でシンガポール・米国に留学し、現在はシンガポールの会社でキャリアを積んでおいでの方。14歳で単身シンガポールに渡り、孤独と戦いながら学業に勤しんだことなど、エピソードを交えながらお話しくださいました。レクチャーのあとでは、参加生徒も積極的に英語で質問をしていました。
午後はいよいよ昨日から準備をしてきたプレゼンテーション。一人で堂々と将来の夢について語ったり、数名のグループで、留学生の出身国についてのスキットを披露したりと、皆堂々と発表できていました。最後にはクロージングセレモニーで修了証書が渡され、通学型研修として実施された今年のプログラムは無事終了しました。
異文化サマーキャンプ②
- 全校
異文化サマーキャンプの二日目。今日の午前の中学生のクラスでは、留学生による、自分の国についてのプレゼンテーションが行われました。生徒たちはこのプレゼンテーションを通して留学生の国の文化について知り、その中で興味を持った内容について留学生に質問し(もちろんすべて英語です!)、最終的には明日の午後に行われる各自のプレゼンテーションに繋げていきます。 写真で紹介しているのは、ジンバブエ、ガーナ、インドネシア、そしてタイからの留学生のプレゼンテーション。黒板に書かれたタイ文字は、クラスの一人ひとりの生徒のファーストネームを表しています。生徒たちは、タイ文字で書かれた自分の名前を、一生懸命ノートやカードに写していました。素敵な記念になりますね。
異文化サマーキャンプ
- 全校
国際教育センター主催の異文化サマーキャンプが本日8月25日(水)より27日(金)まで開催されています。中学1年から高校1年までの約80名が集まりました。例年は校外の施設を使って宿泊型研修として実施されるのですが、今年度は諸般の事情に鑑み、学校で通学型研修として行われています。新型コロナ感染者が増えていることもあり、細心の注意を払って実施しています。
この研修の大きな特長は、ネイティブの英語の先生方に加え、日本の大学や大学院で学んでいる海外からの留学生が共に授業に参加してくれることです。今回はなんと講師と留学生あわせて、計14か国の皆さんがおいでくださっています。地域も北米や欧州だけでなく、ジャマイカ、バングラデッシュ、フィリピン、ミャンマー、ジンバブエ、ガーナ、コンゴ、ナイジェリアなど様々。これらの国での生活や文化について、直接知ることができる貴重な機会です。 初日の今日は全体でのオープニングセレモニーのあと、さっそく講師や留学生の国について学んだり、スピーキングアクティビティーに取り組んだりしていました。
購買部「テスト応援セール!」
- 全校
桐朋女子の桜
- 全校