桐朋女子ピックアップ一覧
中学生 文化祭準備 本格始動!
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特別時間割中の、文化祭準備の様子です。
中学生がクラス展示発表に向けて、図書館で調べものをしています。
本校の図書館の蔵書は9万冊。様々なジャンルの本がとり揃っており、その中から自分たちの探究に必要な文献を探し出し、各グループで協力し合って資料をまとめていきます。
6月以降、発表の形とテーマ決め(これが肝)にしっかりと時間を使ってきました。
テーマが決まり、いよいよどのクラスも「探究する」活動が始まりました。
文化祭の展示発表は、本校が昔から取り組んでいる「プロジェクト型探究活動」の一つです。
図書館で文献を探して調べる、外に出かけて調査・取材する、アンケートを取る、実験・観察し、分析する。
この過程で、生徒たちが試行錯誤を繰り返し、主体的に考えて行動することが、大きな学びとなります。
いつもは静かな図書館内ですが、この時ばかりは様々な学年が入り交り、賑やかに作業を進めていました。
中学3年緑 東北研修旅行 4日目
- 中3
東北研修旅行、最終日の様子です。
班ごとの盛岡市内散策を予定していましたが、熊の目撃情報があったため、生徒の安全を最優先に考え、急遽行程を変更しました。
学年全体を4つのグループに分け、盛岡駅ビルフェザン、盛岡駅西口の高層ビル・マリオスの展望台、もりおか歴史文化館、岩手銀行赤レンガ館の4施設をローテーションで見学しました。
マリオスの展望台からは盛岡の街並みを一望し、岩手銀行赤レンガ館では明治時代に建てられた歴史ある建物の美しさに見入っていました。
昼食は、老舗わんこそばの東家(あずまや)でわんこそばです。かけそば1杯はわんこそば15杯に相当するそうです。なんと100杯を超える生徒も数名いました。次々とお椀に置かれるそばをどこまで食べられるか、笑いと歓声が飛び交う賑やかな食卓となりました。
7月7日~7月10日までの3泊4日の東北研修旅行。
歴史・文化・震災学習・自然など、様々な体験を通して、生徒たちはたくさんのことを感じ、学んだ旅となりました。仲間とともに過ごした4日間。世界遺産・平泉の歴史、震災の記憶を語り継ぐ方々の言葉、東北の人々のぬくもり、伝統工芸や郷土料理との出会い。この旅で出会ったすべてが、生徒たちをひとまわり大きく成長させてくれました。いろいろなことがあった4日間でしたが、それもまた研修旅行です。仲間と過ごしたかけがえのない時間は、中学生活の大切な思い出の1ページとなりました。
中学3年緑 東北研修旅行 3日目
- 中3
東北旅行3日目の様子です。
3日目もコース別行動です。5つのコースに分かれて出発しました。
Fコースは角館へ。角館伝承館で、秋田県が誇る伝統工芸・樺細工(かばざいく)のコースター作りに挑戦しました。加工した山桜の皮を熱したコテで丁寧に貼り付けていく細かな作業に、生徒たちは夢中で取り組んでいました。午後は「みちのくの小京都」と呼ばれる角館の武家屋敷を散策しました。田沢湖クニマス未来館では環境保全の大切さを学びました。日本一深い湖である田沢湖の眺めも印象的でした。
Gコースは宮古へ。浄土ヶ浜の美しい浜辺を散策した後に遊覧船に乗りました。生徒たちはうみねこ(カモメ科の鳥類)にうみねこパンを楽しそうに与えていました。田老防潮堤では震災学習をしました。津波遺構「たろう観光ホテル」の下層階の鉄骨を残して流出するまでに至った姿は津波の恐ろしさを伝えています。地元の方の中には震災で家族・親族を亡くし、家も仕事も無くなった方もおられます。震災講話では生徒たちはじっと耳を傾けて聞いていました。その後は日本三大鍾乳洞の一つである龍泉洞に移動し見学しました。
Hコースは三陸鉄道に乗車しました。三陸鉄道は被災から約3年後に全線運行が再開した被災地復興のシンボルです。車窓から被災地の様子を見ながら、震災当時のお話を聞きました。走る車内で語られる言葉の重さが、胸に響きました。午後はキャッセン大船渡でスマホを使った防災アドベンチャーに参加しました。ゲームを通じて津波避難を疑似体験し、防災を他人事ではなく自分の問題として考えるきっかけとなりました。
Iコースは陸前高田へ。高田松原津波復興記念公園の中にある東日本大震災津波伝承館では、当時の状況を伝える展示を見学しました。そして、奇跡の一本松や津波にあいながら一人も犠牲者を出さなかった気仙中学校の被災した校舎を前に、15年前のあの日の現実を改めて感じました。午後はHコースと合流し、キャッセン大船渡での防災アドベンチャーまたは鮮魚の捌き体験を行いました。捌き体験では新鮮なイカやホヤを捌き、試食しました。
Jコースは盛岡へ。薮川そばで、本州で最も寒い地域が育んだ極上のそば粉を使ったそば打ちを体験しました。自分で打ったそばはお土産に持ち帰り、店長さんが打ったそばは昼食としていただく、一度で二度おいしい体験でした。午後には石川啄木記念館を見学し、岩手が生んだ天才歌人の生涯と作品にふれました。そして小岩井農場ではバックヤードツアーに参加し、普段は見ることのできない農場の内側を案内していただきました。広大な土地に広がる牧草地と動物たちに、生徒たちの表情もほころんでいました。岩手の文化と自然を存分に楽しむことができました。
全コース、見学を終えてホテルへ戻った後は美味しい夕食です。夕食後の夜の集いでは、鬼剣舞(おにけんばい)を鑑賞しました。鬼剣舞とは、岩手県北上市周辺に伝わる伝統芸能で、鬼の仮面をつけた念仏剣舞です。迫力ある舞は圧巻でした。生徒たちもステージに上がり、一緒に踊りました。笑顔と歓声に包まれた、修学旅行ならではの夜でした。
中学3年緑 東北研修旅行2日目
- 中3
東北旅行2日目の様子です。
2日目はコース別行動です。5つのコースに分かれて出発しました。
Aコースでは使い古した木綿を裂いて織る『裂き織り』を裂き織り伝承館で体験しました。機織り機で布を織る作業に集中して取り組んでいました。
Bコースは成島工芸館で、和紙を作る紙漉(紙漉)を体験しました。世界に一つしかない“和風アート”を作って、伝統工芸の奥深さにふれました。
Cコースでは台焼と呼ばれる陶器作成の体験をしました。湯呑みやお皿を熱中して作っていました。さらに宮沢賢治記念館を見学しました。
ABCコース、お昼ご飯の後は早池峰神楽を鑑賞しました。霊峰・早池峰山の信仰とともに現代へ受け継がれている神秘的で力強い舞は感動的でした。最後にはぬさを持って全員で舞い、貴重な体験をすることができました。
Dコースは遠野ふるさと村に行きました。昔ながらの農村風景と里山の自然の中で様々な体験をしました。川に入って魚を掴んだり、ひっつみと呼ばれる郷土料理を作ったり、お餅をつきました。自分達が獲った魚や作った料理はとっても美味しかったです。午後には昔の生活がしのばれる茅葺屋根の曲り家の中で、まがりっこと呼ばれる地元の方に教わりながら、ハンカチ染め、馬っこ作り、絵馬絵付けなどを選択して行いました。カッパ淵ではカッパ釣りに挑戦したりと、自然の中で癒されました。
Eコースはまず、猊鼻渓(げいびけい)での船下りです。断崖や奇岩が続く日本百景に数えられる渓谷を、船頭さんが手で操る棹(さお)1本で砂鉄川をゆったり進みます。優雅な舟旅を楽しむことができました。昼食の後は幽玄洞で鍾乳洞を見学し、石と賢治のミュージアムを見学しました。地学の授業で学んだ事が思い出された事でしょう。
全コース、ホテルに戻った後は夕食です。おいしい料理に一日の疲れもほぐれていきました。
夕食後の夜の集いは、東日本大震災の語り部の方によるお話でした。中学3年生のときに震災を体験されたその方は、「いつか津波は来ると思っていたけど、今日がその日だとは思わなかった。」と語られました。15年前のあの日のこと。生徒たちはじっと耳を傾けていました。質疑応答の時間では生徒たちは積極的に手をあげて質問していました。
忘れてはならない記憶を、確かに受け取った夜でした。
中学3年緑 東北研修旅行1日目
- 中3
7月7日(火) 東北研修旅行1日目の様子です。
東京駅から新幹線に乗り、世界遺産・平泉へ向かいました。
お昼には名物のお餅を沢山食べて、本物に触れる体験が始まりました。
中尊寺では、社会科の授業で学んだ奥州藤原氏の四代に渡る華麗な歴史を感じる金色堂を見学しました。
毛越寺では、美しい浄土庭園を散策しながら、当時の姿に思いを馳せました。
国語の授業では松尾芭蕉の『奥の細道』の序文を学び、暗唱できるように練習してきました。芭蕉が訪れた場である高館での暗唱は、感慨深いものがありました。
ホテルで美味しい夕食を食べた後は、語り部さんによる遠野昔話を聞きました。東北弁で分からない部分もありましたが、面白いお話の世界に引き込まれました。
中学3年家庭科 調理実習
- 中3
中学3年では、保育分野で幼児の体と心の発達を学習しています。
その一環として、幼児の食事をテーマに「かきたま汁とミニおにぎり」を作りました。
お米を文化鍋で炊くのは火加減が難しいのですが、どの班も焦がさずに上手に炊けました!
中1からの積み重ねの成果ですね!
昆布とかつお節の混合1番だしは、取った後のだしがらも無駄なく使います。
おにぎりに混ぜて食べやすいように、昆布を1cm四方に切り、細かく切ったかつお節と一緒に味をつけて、旨味たっぷりのソフトふりかけの完成です。
炊きたてのご飯に混ぜて、幼児が食べやすいサイズのミニおにぎりにしました。
かきたま汁の優しいおだしの味ととろみ、ふんわり卵にもみんな大満足。
片付けも協力してできて、さすが中3と思える実習でした。
次は幼児のおやつを作ります!
紫と緑のエリア
- 中3
- 高1
少し前ですが、5月9日(土)の体育祭練習の日です。
桐朋女子の体育祭には、他には無いオリジナル種目がいくつかあります。
桐朋リレーは、全長1300mを16人でバトンを繋ぎながら走ります。
200m、100m、50mと人によって走る距離が違いますが、いかにスピードを落とさずにバトンパスができるかが肝!ここが練習の見せどころです!
足歴(足の歴史)は、三人四脚、二人三脚、二人二脚、そして最後は一人一脚!!
みんなで繋いできたタスキを背負い、ゴールまで両足跳びで進みます!前へ前へ、跳びます!
足歴と8S(800m障害リレー)はバトンではなくタスキを繋ぐリレーなので、タスキの受け渡し練習を何度も行います。
できることはすべてやった、という状態で本番に臨めるといいですね!!
中学3年緑 体育祭結団式
- 中3
体育祭に向けた合同練習
- 中3
中学3年緑 学年活動日「ANA Blue Base ツアー」
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4月28日(火)の学年活動日、中学3年生はANA Blue Base ツアーに参加しました。
当日は、グランドスタッフや客室乗務員をはじめ、ANAグループで働く現役社員の方々にご案内いただき、日々の安全運航を支える業務や訓練の裏側について詳しくお話を伺いました。
施設内では、日本最大級の教育訓練施設ならではの充実した設備のもと、実際に行われている訓練の様子を間近で見学することができ、生徒たちは大きな関心を寄せていました。
航空業界で活躍する方々の姿に触れたことで、生徒たちにとって将来の進路について考える貴重な機会となりました。特に客室乗務員に憧れを持つ生徒たちは、積極的に質問するなど、意欲的に学ぶ姿が見られました。




