桐朋女子ピックアップ

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小学生時代の自由研究が絵本になりました

  • 高2

(出版社の方から掲載許可をいただきましたので、こちらで報告をします)

高2(白)の生徒が小学4年生の時、自由研究で出した作品が、「科学の芽」賞(筑波大学主催)を受賞し、2026年の1月に絵本化されました。

日常の疑問から研究を行い、こうして絵本になるのは素晴らしいことですね。以下にインタビュー記事などを紹介します。

https://cocreco.kodansha.co.jp/ehon/news/KUa4e

https://cocreco.kodansha.co.jp/ehon/news/trial/B5zij

2026年度始業式 歓迎の言葉

  • 全校

4月7日(火) 全学年が揃ってグラウンドで始業式が行われました。
在校生代表の「歓迎の言葉」を全文ご紹介します。

 やわらかな春風が私たちを取り囲む中、本日、六学年そろって今年度のスタートを迎えられることを大変嬉しく思います。赤の皆さん、紫の皆さん、桐朋女子中学校・高等学校へのご入学おめでとうございます。
 本日より新しい学校生活が始まります。この瞬間、皆さんはどのような気持ちでグラウンドに立っていますか。これから始まる学校生活に対する期待や楽しみ、あるいは変化する環境への不安。どちらの気持ちも混在していると思います。それは皆さんが新たな挑戦を前にしている証拠でもあります。授業や部活動、委員会の活動が始まると毎日が新しい体験の積み重ねでとても新鮮に感じられます。新たな経験が続くと日々の生活に没頭し、驚くほど速く時間が過ぎてしまうことがあります。充実した忙しい生活を謳歌することも大切ですが、新しい経験に気を取られてしまい、身近に潜む小さなことを見落としてしまいがちです。しかし、ここでいかにその小さなことに目を向けることができるかに学びの鍵やヒントが隠れています。先日、このことを実感できるあるものに出会いました。
 それは校内にある一本の桜の木です。被爆桜と言います。皆さんは被爆桜の存在をご存じでしょうか。生徒会高校執行部では昨年度、四回に渡って執行部の広報誌である「思奏」の作成と発行を行いました。二〇二五年度の最終号のコラムのテーマとして、高三青の先輩が被爆桜を題材にすることを提案してくださいました。私はそれまで被爆桜の存在を知りませんでした。桐朋女子にある一本のソメイヨシノの木。これは二〇〇九年に広島県広島市にある安田女子中学高等学校から受け取った桜の苗木が育ったものです。安田女子高校の敷地の中心には、一九四五年八月六日の原爆の中で生き延びた「被爆桜」があります。今から十七年程前、安田女子中高では、「平和や希望や生きるよろこびを広げよう」という思いから、桜の苗木を切り、交流のある学校に贈る取り組みが行われました。桐朋女子は、その苗木を受け取った学校の一つです。昨年度の冬、コラムに掲載する写真を撮影するため、被爆桜の木を探しに行きました。実際の桜の木を見ると、空に向かって真っすぐと伸びていました。しかし、寒さのせいもあり枝がとても細く、風で倒れてしまいそうな繊細さも感じられました。苗木を切る際、桜の木は余命わずかであったそうです。被爆桜を前にして私は実感しました。原爆の凄まじい爆風と熱線を何とか乗り越え、その後も懸命に生き延びて命を繋いだ被爆桜の生命力、それを支えた人々の力を。
 苦しい状況の中で前を向いて進み続けることは簡単なことではありません。逆境を耐え抜く力、自分の糧に変えていくマインドが必要になります。被爆桜が苗木として命を次の世代へ繋ぐことができたのは「人々の平和への切実な願い」があったからだと考えます。かつて一本であった被爆桜の木は今では全国七一カ所、八四本あることが確認されています。「戦争や紛争の絶えない世の中において、唯一の被爆国として原爆の記憶を次の世代へ確実に引き継いでいかなければならない。」「一本の桜の木から平和の願いを広めていきたい。」被爆桜を支えた人々のこのような思いが伝わり、被爆桜は生き延びて命を繋ぐことができたのだと思います。私は、こんなに身近に戦争の記憶を引き継ぐものがあったことは全く知りませんでした。平和への願いを象徴する被爆桜の発見は、今年度生徒会を引っ張るという挑戦において、私に一歩を踏み出していく勇気を与えてくれました。
 昨年、戦後八〇年を迎え、皆さんも八〇年前に思いをはせることもあったでしょう。私たちには戦争の記憶がありませんが、当時のことを知り学ぶことはできます。ぜひ、身近に潜む小さなことにも目を向けてみてください。そこで出会える発見には大きな学びが隠れているはずです。被爆桜は駐輪場へ行く道の東門のあたりで今年も美しい小さな花を咲かせています。これからも私たち桐朋生と共に成長を続けていくことでしょう。皆さんもぜひ探してみてください。
 赤の皆さん、紫の皆さん、そして在校生の皆さんにとって、それぞれが自分の花を咲かせることのできる一年間になることを心より願っております。新入生の皆さん、桐朋女子へようこそ。これをもって私の歓迎の言葉とさせていただきます。

高校2年 多摩動物公園見学会

  • 高2

高校2年生、青の学年の希望者対象で、多摩動物公園見学会をおこないました。
これは生物の授業で登場する動物を実際に観察することを目的にしています。
事前授業の後、様々な動物を実際に観察しました。

第131回日本解剖学会総会・全国学術集会 高校生ボランティアに参加しました

  • 全校

3月24日(火)~26日(木)まで行われている日本解剖学会の高校生ボランティアに、高校生36名が参加しています。この学会は、本校の連携校である東京慈恵会医科大学の西新橋キャンパスを会場に行われています。その関係で、大学の先生方から桐朋女子の高校生にぜひボランティアとしてお手伝いいただきたいとお声かけいただきました。

午前中は、医学生の方の下で誘導係として活動しました。たくさんの参加者の方をご案内し、はりきってお仕事をしていました。午後は、特別講義や市民公開講座を聴講させていただきます。

高2クラス委員会企画レクリエーション

  • 高2

高校2年生はいま、受験に向かって忙しい毎日を過ごしています。

そんな緊張感が高まる日々のなかで、終講後の特別時間割中の企画として、クラス委員がちょっとした息抜きになればと様々なレクリエーションを催してくれました。
室内と屋外に分かれ、中ではフルーツバスケットや人狼、外ではドッジボールなどが行われました。

大学生になったらやらないような遊びもあったと思いますが、いまこの瞬間を全力で楽しむ姿が印象的でした。
クラス委員会の皆さん、企画と運営ありがとうございました!

高1白・高2青 大学出張講義

  • 高1
  • 高2

3月13日(金) 大学の先生方をお招きし、「大学出張講義」を開催いたしました。
被服、文化人類学、経済、医療など多岐にわたる分野の中から興味のある分野を選択し、専門的な講義を受講しました。
普段の授業とはまた一味違う、学問の奥深さに触れ、真剣な表情で聞き入る姿が印象的でした。
質疑応答の時間には、自身の将来を重ね合わせながら質問する姿もあり、知的好奇心が大いに刺激された様子でした。
今回の講義が、一人ひとりにとって「将来何を学びたいか」「社会でどう貢献したいか」という進路を具体的に描くきっかけになることを期待しています。

高校2年地理探究 東部公民館で発表しました

  • 高2

3月5日(木)は、高2地理探究の最後の授業でした。東部公民館でこれまで探究したプロジェクトの成果をポスターセッションで発表しました。地域の方達との質疑応答も活発に行われ、お互いの学びを深めることができました。

卒業生による進路講演会(大学生編)

  • 高2

高校2年生の学年では、2/18(水)の午後に卒業生をお招きし、進路に関する講演会を行いました。

現在大学1年生の卒業生5名にご登壇いただき、パネルディスカッション形式で現在の進路を選んだ経緯や受験勉強のアドバイス、大学での学びの魅力など様々なお話をいただきました。
昨年大学受験をされていた先輩方からのお話でもあり、自分の現在と重ね合わせながら、たくさんの実感と共感を持ってお話を伺っていたようでした。

多くの生徒にとって刺激ある時間でした。卒業生の皆さん、ありがとうございました。

志望理由書事前指導講演会

  • 高2

高校2年生の学年では1/28(水)、外部講師をお招きして志望理由書作成の講習会を行いました。

いよいよ近づく大学受験に向けて、各自が進路志望を明確にしながら、書く力を高める時間です。
より実践的な視点からお話しいただいたことで多くの生徒が刺激を受け、終わった後も残って個別に質問する列が続きました。

先週の卒業生講演会に続き、受験を見据えた効果的なアドバイスを沢山いただくことができました。

卒業生による進路講演会(社会人編)

  • 高2

高校2年生の学年では、1/21 (水)の午後に卒業生をお招きし、進路に関する講演会を行いました。

5名の卒業生にパネルディスカッションでご登壇いただき、桐朋女子在学中に力を入れていたことや、大学での学びと現在のお仕事との結びつき、桐朋女子での経験が今のキャリアでどのように役立っているかなど、様々なお話をいただきました。大学選びや進路を考える上で有益な話題だけでなく、いまの高校生活を送る上で励みになるお話も盛りだくさんでした。

多くの生徒にとって刺激ある時間でした。卒業生の皆さん、ありがとうございました。

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