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桐朋女子ピックアップ一覧

七夕 高校議会の活動

  • 全校

テストゾーン最終日、高校議会の活動の一環として、本館・東館ロビー・Bブロック昇降口の3か所に竹を設置しました。この立派な竹はご近所の山内ぶどう園さんからいただいたものです。あっという間に色とりどりの短冊に彩られ、桐朋生の願いのこもった笹飾りになりました。皆さんの願いが叶いますように。後片付けも高校議会が責任をもってやり遂げました。

中学校 新入生歓迎会

  • 中1
  • 中2
  • 中3
  • 生徒会
  • 部活動

4月19日、中学校の新入生歓迎会が開かれました。中学執行部が中心となり、中学1年生に委員会の紹介や各種クラブによるパフォーマンスを行う行事です。今年度は3年ぶりの開催となりました。運営は中学執行部の生徒たちが行います。自分たちにとっては中止となったイベントですが、何とか成功させようと、綿密に計画を立てて準備をしてきました。写真は、新体操部とダンス部、そして表からは見えませんが、舞台裏で獅子奮迅の働きを見せた生徒会です。

中1の皆さん、今は通学と授業、そして体育祭の練習で精一杯かもしれませんが、今後は委員会やクラブなどに挑戦し、ますます充実した学校生活になるといいですね!

七夕

  • 生徒会

テストゾーン最終日、高校議会の生徒たちが山内ぶどう園さんを訪問し5m超の青竹を頂きました。2つに分けてロビーに設置すると、願いが込められた短冊によって笹が美しく彩られました。願い事もさまざま、色とりどり。最後の片付けも生徒たちが責任を持って取り組みました。

高校執行部 文化祭アーチ完成

  • 生徒会

こんにちは。高校執行部です。
この度、高校執行部は文化祭で校門に飾るアーチを作成しました。今回の桐朋祭のテーマである胡蝶蘭のイメージをもとに、構成から色塗りにまでこだわって、ようやく完成に至りました。夏休みや秋休みに集まり作り上げたものです。是非ご覧ください。

高校執行部

  • 生徒会

こんにちは。高校執行部です。
現在、高校執行部では、夏休みに集まって9月末の文化祭に向けて校門に飾るアーチを作っています。
文化祭ポスターをもとに、デザインづくりから私たちの力で、試行錯誤しながら頑張っています。完成をお楽しみに!

高校執行部 今年度のスローガン

  • 生徒会

こんにちは。高校執行部です。
今年度から桐朋ニュースを通して、執行部での活動の様子などを発信していければと思っています。今回は高校執行部の今年度のスローガンを紹介します。今年のスローガンは「覇気」です。「覇気」には何事にも進んで取り組む意気込みという意味があります。思い通りにならないことが多い中でも、生徒会から学校を盛り上げたいという思いから、「覇気」に決定しました。「覇気」を実現できるよう、私たちなりに精いっぱい頑張りたいと思います。

中学生徒会執行部 男子校との合同討論会

  • 生徒会

11日(土)の午後、中学生徒会執行部の企画として、国立にある桐朋中学校(男子校)

の生徒を招いて討論会を行いました。総勢40名弱の参加で、2つのグループに分かれて

レクリエーションを行った後、「中学生に制服は必要か」を議題として話し合いを行いました。

お互いの意見に「なるほど」と納得する場面や、白熱した議論を交わす場面などが見られました。普段はあまり触れることのない異性の意見や感覚に触れることで、多くの知識を共有することができる有意義な時間となりました。

合同授業および討論会

  • 生徒会

高校生徒会執行部の企画として、「合同授業および討論会」を行いました。国立にある桐朋高校(男子校)の生徒10名をお招きし、ジェンダーについての授業を受講し、その後3つのグループに分かれて討論会を行い、グループで話題となったトピックスについて報告会を行いました。男子校と女子校というそれぞれの環境にあって、普段あまり触れない異性の意見や感覚に触れる有意義な時間となりました。

中学生徒会執行部選挙

  • 中1
  • 中2
  • 生徒会

先日、中学生徒会執行部の選挙に向けて、立会演説会が行われました。来年度の中学生徒会活動の中心的な役割を担うのは、現中学1・2年生です。立候補をした中学1年生からは、「生徒会活動に関わる先輩の姿を見て、自分もその一員になりたいと思った」という言葉がありました。今年度、執行部で活躍した中学2年生は、「活動を通してやりがいを感じることができたので、自分の経験を来年度につなげたい」という想いを話してくれました。

中学生徒会の時間「演劇鑑賞会」

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  • 生徒会

水曜日5・6限「中学生徒会の時間」で、中学生徒会執行部企画の演劇鑑賞会を行いました。桐朋学園芸術短期大学演劇科専攻の一年生にご協力いただき、「楽屋」という演劇作品を鑑賞しました。同じ学園でありながらもなかなか交流の機会がないこと、敷地内で学生の方が練習している様子を見ることがありながらも実際の舞台を見たことがないことから、この企画を進めることになりました。第四体育室での演劇は、劇場のような照明や音響設備がない場所での演劇でしたが、迫力ある演技で、笑いあり考えさせられる瞬間もありと、貴重な時間となりました。質疑応答の時間では、「どうしたら緊張に負けないで人前に立てるのか」や、「演劇の醍醐味を教えてください」など、多くの質問が出て、そこでも和気あいあいとした交流ができました。限られた時間の中で練習を積み重ねてくださった学生の皆さん、ありがとうございました。

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