桐朋女子ピックアップ一覧
高校1年 進路説明会
- 高1
高校1年 オーケストラ鑑賞
- 高1
俳句大会で受賞した生徒の作品がカレンダーに掲載されました
- 全校
昨年度9月、第63回全国俳句大会「ジュニアの部」(公益社団法人俳人協会主催)において、本校の生徒(当時中学3年、現在高校1年)が大会賞を受賞しました。
その作品が、公益社団法人俳人協会が作成する「令和8年(2026年)俳句カレンダー」に掲載されました。
夕暮れは見ていた鴨を惜しむ色
2024年9月14日の桐朋ピックアップ記事のリンク↓
第63回全国俳句大会「ジュニアの部」 中学3年生が大会賞を受賞しました | 桐朋女子中学校・高等学校サイト
高校1年白 T-project 総合的な探究の時間 講演会
- 高1
青白2学年ミニ体育祭
- 高1
- 高2
高1白 八ヶ岳合宿3日目
- 高1
高1白 八ヶ岳合宿2日目
- 高1
高1白 八ヶ岳合宿1日目
- 高1
豪州・シンガポール研修 9~11日目
- 高1
7月31日(木) 早朝、ホストファミリーとお別れをしてアデレードを出発し、15時頃シンガポールに到着しました。
ホテルにチェックイン後、海鮮レストランに移動してディナーをとり、その後ナイトサファリに行きました。
ひっそりとした暗がりの中で見る動物たちは昼間とは違った幻想的な光景でした。
8月1日(金) シンガポール国立大学の学生に英語で案内してもらいながらシンガポール市内を観光しました。
午前はリトルインディア、アラブストリートを散策し、ホーカーセンターやチャイナタウンでランチタイム。
午後はチャイナタウン、マーライオン公園を散策し、その後リバークルーズでそよ風を浴びながらシンガポールの高層ビル群やMarina Bay Sandsの景色を楽しみました。
目覚ましい経済発展を遂げている国際都市シンガポールで多文化共生社会を肌で感じた一日でした。
8月2日(土) 早朝、無事28名羽田に到着し、解団式で保護者の方々に感謝の言葉を伝え、解散しました。
あっという間に過ぎた11日間のオーストラリア・シンガポール研修。
シンガポール・チャンギ空港に向かうバスの中で「本当に楽しかった!」と生徒たちが語っていました。生徒たちはたくさんのことを体験し、感じ取り、学んだことと思います。貴重な経験を通し、凛々しく見えた生徒たちの今後の成長が楽しみです。
豪州・シンガポール研修 7、8日目
- 高1
7月29日(火) St Aloysiusとの学校交流2日目です。
本日も桐朋生はそれぞれバディーの授業に参加しました。英語、数学、理科、体育、演劇、フランス語、イタリア語など様々な授業を受けたようです。
理科の授業ではプロペラを作って風力発電の実験をしたり、ハンドメイドの車を作ったりしていました。
演劇の授業では4~5人のグループに分かれてスキットを創作し、披露していました。
体育の授業ではネットボールの練習をしていました。
昼休みはバディーたちと一緒に体育館でバドミントンをしたり、2日目にしてかなり打ち解けていました。
桐朋生の一人が日誌に、桐朋生とSt Aloysius生徒の共通点は、多くの生徒が友達とたくさん笑いながら過ごしていること、と書いていました。雰囲気が似ている学校の生徒同士だからこそ、お互いに共感しすぐ仲良くなれるのかもしれません。
7月30日(水) 本日は午前にアデレード大学、南オーストラリア博物館を訪問し、午後はフェアウェル・ランチ、修了式がありました。
アデレード大学はオーストラリアTOP8に入る優秀な大学です。キャンパス内を案内していただくと学生たちが研究や討論をできるスペースが至る所にありました(ある場所は24時間/7日OPENでした!)。教会のような厳かな図書館や最先端の研究設備を見学し、海外の大学の雰囲気を肌で感じ、進路について考える機会にもなりました。
南オーストラリア博物館ではオーストラリアを中心とした動物・海洋生物の剝製展示やアボリジニの生活用具・アート作品の展示を見学しました。
ELSAにてフェアウェル・ランチでお腹を満たしたあと、St Aloysiusに行き修了式が行われました。
桐朋とSt Aloysiusから代表生徒スピーチ、桐朋生から学園歌「光の歌」斉唱、certificate(修了証)授与、全体の写真撮影が行われたあと、生徒たちはお互いにプレゼントや手紙を交換しながら目一杯最後の時間を楽しみました。名残惜しいですが、またどこかで会えるといいですね。Let’s keep in touch!!




