桐朋女子ピックアップ一覧
高校1年(青) T-project講演会
- 高1
11月6日(水)、高1青の学年はTーprojectとして探究学習を行っています。今日は研究結果の発表に備え、発表用のボード作成について、探究ラボの大塩先生に講演をしていただきました。昨年度の赤の先輩の発表ボードも展示され、大いに参考になったと思います。
高校1年(青)学年活動日 末廣亭落語鑑賞
- 高1
高校1年(青) 八ヶ岳合宿後半 3日目
- 高1
前半クラスと同様、10月12日(土)の3日目はコース別活動の日です。天気が良かったため、前半クラスで行えなかった日向山登山も実現しました。どのコースも充実した活動になりました。
夜のキャンプファイヤーも大盛り上がり。委員のみなさんの準備のおかげで、楽しい時間が過ごせました。
高校1年(青) 八ヶ岳合宿後半 2日目
- 高1
後半クラスの2日目は飯盒炊爨を行いました。食堂からカレー作り用の食材が渡され、それぞれの班でその食材を用いたメニューを事前に考えてきました。着色料を使ってアニメのキャラクターをデザインしたカレーや、炒飯とラーメンに胡麻団子を添えたセット、チーズタッカルビなど、味と見た目の工夫に溢れています。数日前で雨が続いたことで火起こしに時間がかかったものの、どの班も美味しいご飯を作ることができました。
高校1年(青)八ヶ岳合宿前半最終日&後半一日目
- 高1
前半3クラスは寮での掃除をしっかりと行い、3泊4日の活動を元気に終えました。
今日からは後半2クラス(A・D組)が活動開始です。昼食をとり、開校式を行った後は、明日の飯盒炊爨のために薪拾いを行いました。自然に囲まれて、東京では味わえない貴重な時間を過ごしています。
高校1年(青) 八ヶ岳合宿前半 3日目
- 高1
10月9日(水)3日目はコース別活動です。①日向山登山コース②染色体験・リース作りコース③オルゴール作り・博物館見学コース④美術館・童話館見学、写生コースの4コースある中から、各自が選んだコースに分かれて活動しました。(天候不良により登山コースは実施できず他のコースへ)
夜は雨も上がりキャンプファイヤーを行いました。大きな炎と美しい夜空の楽しい時間を過ごすことが出来ました。(残念ながら写真は撮れておりません)
高校1年(青) 八ヶ岳合宿前半 2日目
- 高1
10月8日(火)の2日目はあいにくの雨で、当初の予定を一部変更して行いました。前日に生徒と教員が協力して作った雨よけの下で火を起こし、お湯を沸かして白玉団子作りに挑戦しました。マッチを使わない火起こしで苦戦する様子も見られましたが、最後にはどの班も無事に成功し、美味しく味わうことができました。
高校1年(青) 八ヶ岳合宿前半 1日目
- 高1
桐朋学園八ヶ岳高原寮で、高校1年生の3泊4日合宿がスタートしました。学年を2つに分けて、月曜日から前半3クラス(B・C・E組)が活動しています。
10月7日(月)の初日はお昼頃に寮へ到着しました。開校式で校長先生や寮の管理人さんからお話をいただいた後は、自由時間。ラケットやボールを持ってグランドで遊んだり、植物や昆虫を観察して楽しんだりと、自然に囲まれた環境の中でのんびりと過ごしました。
夜の全体ミーティングでは翌日の活動に向けた確認を行いました。
高校1年生 文化祭準備
- 高1
高校1年生のいくつかのクラスでは、クラス発表で共同制作を行います。9月11日(水)の午後は文化祭準備で作業を進めました。周囲と協力して動いたり、一人で調べ物をしたりと、それぞれの役割に責任をもって取り組みました。
準備期間が限られているなかでの作業ですが、どのような作品が出来上がるか楽しみにしていてください。
異文化サマーキャンプ
- 中1
- 中2
- 中3
- 高1
- 高2
8月23日(金)~8月25日(日)、代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターで異文化サマーキャンプを行ってきました。2泊3日、朝から晩までオールイングリッシュの授業を受け、食事も外国人の先生・留学生と共にするまさに英語漬けの日々でしたが、中1~高2の参加者は積極的に授業に参加し、英語を使って楽しくコミュニケーションを取っていました。
授業内容はスピーキング、リスニング、ロールプレイ、ディスカッション、SDGsプロジェクトと多岐に渡り、異文化紹介セッションでは先生と留学生が出身国について話をしてくださいました。東京大学や上智大学に学びに来ている留学生の出身国はブラジル、ケニア、スリランカなど様々で、普段の生活では知りえない異文化について学ぶことができました。最終日のスピーチやスキットの発表は、皆よく練習したのが伝わってくる堂々とした素晴らしいものでした。
生徒たちは3日間の合宿を通し、英語が伝わることの喜び、英語を使ってたくさんの国の人とコミュニケーションができる楽しさを実感したことと思います。「伝わる」「楽しい」というこの感覚を忘れずに、これからもさらに英語学習に励んでいってくれるはずです。