2020年2月5日(水)
2月2日、剣道部の中学1年生の内2名が、全日本剣道連盟規定の一級審査を受験しました。
受験者は、調布、狛江、稲城の学校や道場で修行を積んでいる、小学6年生以上の人達です。
お母さんと同じくらいの年代の方々や、外国語で話す方々もいらっしゃいました。
緊張と寒さに張りつめた雰囲気のなか、まずは実技に合格し、続く木刀による剣道基本技稽古法の演技にも合格し、見事に2人揃って一級に認定されました。
2020年1月29日(水)
第64回調市民駅伝競走大会が、1月26日(日)に調布市アミノバイタルフィールドで開催されました。
会場を起点とした周回コース、1区間3kmまたは4kmを5人で襷をつなぐものです。
桐朋女子からは、一般女子の部(20チームが参加)に高校ソフトボール部、高校陸上競技部、高校新体操部(初出場)の3チームが、
中学女子の部(12チームが参加)に陸上競技部A・Bのチームが参加しました。
一般女子の部ではソフトボール部が3年連続13回目の優勝!新体操部が5位入賞!中学女子の部では陸上部Aが6位入賞!
一般女子の部では、1区と4区でソフトボール部の2名が区間賞も獲得しました。
2020年1月28日(火)
2020年1月27日(月)
1月26日 調布中学で研修大会がありました。
桐朋女子からは、桐朋女子のみで1チーム、府中八と合同で1チームで参加しました。
桐朋女子チームは第3位という結果でした。
2020年1月21日(火)
18日、中学演劇部の学内公演がありました。3年生が脚本・演出・スタッフを担当し、1年生と2年生が役者として出演しました。限られた練習時間の中で一生懸命稽古し、なんとか本番を迎えられました。またあいにくの天気でしたが、たくさんのお客様にも来ていただきました。ありがとうございました。お客様が入ることで、生徒たちの演技にも一層熱がこもり、より良い作品を作り上げることができました。終演後の一人ひとりのやりきった表情が非常に印象的でした。
2020年1月20日(月)
毎年剣道部は、年が明けてから一週間程「寒稽古」を行います。
これは寒い中で稽古をすることで、技術の向上とともに精神の鍛錬をするために行うものです。
稽古開始は写真の時計が示すように早朝7:35。寒い中の稽古は辛く苦しいものですが、一週間乗り越えたことで大きく成長することができました。
1月は中学高校共に試合シーズンです。
応援よろしくお願いします!
2019年12月21日(土)
12月20日昼休みに本館ロビーにて、クリスマスコンサートを行いました。
「クリスマスメドレー」や竹内まりやさんの「すてきなホリデイ」、毎年恒例の先生方との大合唱「ハレルヤ」を披露しました。
来てくださった皆さんに、一足早くクリスマス気分を味わっていただくことがでしました♬
2019年12月7日(土)
11月24日、東京都高等学校総合文化祭放送部門中央大会(決勝大会)が行われました。予選を勝ち抜いた個人と番組が臨み、審査の結果、桐朋女子の放送部が上位に入賞しました。アナウンス部門で高2が第1位、オーディオピクチャー部門で高2制作の作品が第2位、朗読部門で高2が第7位という結果です。アナウンス第1位の個人は来夏高知で行われる全国大会へ、オーディオピクチャー第2位の作品は年明け1月の関東大会に出場します。今後の活躍が期待されます。
*オーディオピクチャー…ラジオ番組のような音声作品に静止画を組み合わせた作品。映像作品だが映像を静止画に限定したもの、とも言える。
2019年11月21日(木)
ESSでは、11月17日(日)に開催された「英語スピーチコンテスト」(全日本高等学校英語会連盟主催)に、高校2年生1名と高校1年生5名が出場しました。暗唱した英文を発表する「レシテーション部門」では、豊田章男氏がバブソン大学で行った卒業スピーチを発表し、本校生徒が1位、2位、3位の全てを独占しました。また、自らの主張を英語で発表する「フリースピーチ部門」では、若者の社会参加やスマートフォンの子供への影響、台風への対策について意見を述べました。出場者に帰国子女が多く含まれる中、堂々と発表できたことは、大きな自信につながりました。
2019年11月12日(火)
剣道部は調布市民体育祭剣道競技大会に参加しました。
中学生女子の部で、第3位と準優勝
一般女子の部で、準優勝という結果でした。