桐朋女子ピックアップ一覧
バドミントン部 合宿
- 部活動
合唱班 NHK全国学校音楽コンクール
- 部活動
7月23日(火)に第86回NHK全国学校音楽コンクール 高等学校の部 東京都予選が、府中の森芸術学部劇場にて行われました。
8名という少ない人数で挑戦したコンクールでしたが、銅賞をいただくことができました。このコンクールで見えてきたさまざまな課題を、夏休みにしっかりと部員一同で取り組んで行きたいと思います。
水泳部 関東高等学校水泳競技大会出場
- 部活動
7/20〜7/22に山梨県小瀬スポーツ公園水泳場で開催された令和元年度 関東高等学校水泳競技大会に高1(白)の水泳部員が800m自由形で出場しました。
屋外プールという条件のなかでインターハイ出場をかけたレースでした。健闘しましたがインターハイ参加標準記録まであと一歩届きませんでした。来年度こそはインターハイ出場を果たしてくれると思います。
応援をいただいた皆様、ありがとうございました。
写真部 夏休みの撮影会
- 部活動
写真部は巣鴨地蔵通りと上野動物園へ撮影会に出かけました。巣鴨では商店街や路地裏を被写体に撮影。上野動物園では来園した親子連れや動物の表情を狙っていました。動物も人間も高温多湿の日本の夏に向き不向きがあるようです。蒸し暑い中で一生懸命にシャッターを押していました。翌日から校内で撮影した中から一人ひとりの作品を選び、講評会を実施し、互いのセンスと技量を磨いていきます。
水泳部 全中・関東出場決定!
- 部活動
先週末、水泳部は東京都中学校総合体育大会に出場しました。この大会は、全国中学校水泳競技大会、関東中学校水泳競技大会の予選会も兼ねています。
この大会で標準記録を突破し、400m個人メドレー、200m個人メドレー、フリーリレーが全国中学校水泳競技大会へ、メドレーリレーが関東中学校水泳競技大会への出場がきまりました。
シーズンに入り、部員たちは日々練習に励んでいます。皆様、応援よろしくお願いします。
放送部 NHK杯放送コンテスト東京都大会
- 部活動
放送部は、中学と高校、それぞれでNHK杯放送コンテスト東京都大会に出場しました。
中学では、個人2名と番組2作品が決勝審査に進み、アナウンスで1名が3位に入賞し、全国大会に出場することになりました。
高校では、個人7名と番組2本が決勝審査に進み(予選に出場した全員、全作品が決勝進出です!)、アナウンスで4位と6位に入賞、番組はラジオドキュメント部門で1位、テレビドキュメント部門で3位となり、全国大会に推薦されました。
大会は夏休みに行われます。せっかくいただいた機会、しっかり練習し、悔いのないよう、臨みたいと思います。
剣道部 調布市剣道大会
- 部活動
水泳部 フリーリレー 4×50m 第6位 バタフライ 100m 第5位
- 部活動
水泳部は、6月15日、16日に行われた第58回東京都中学校総合体育大会に出場しました。今年度最初の大きな大会でしたが、日ごろの練習の成果をだすことができました。ベストタイムを出す選手も多くおり、4×50m フリーリレーでは第6位、100m バタフライでは第5位と入賞することができました。
ESS活動報告
- 部活動
ESSでは、3月28日(木)に開催された「第43回ドラマフェスティバル」(全日本高等学校英語会連盟主催)に、桐朋中・高等学校と合同チームを結成して出場し、準優勝することができました。今回演じた『フリーキー・フライデー』という英語劇は、ケンカばかりしている娘と母親の体が入れ替わってしまい、最後はお互いのことを深く知ることで仲直りするという、舞台上での表現が難しいストーリーでしたが、演技や演出に工夫を凝らし、観客を魅了することができました。今回は、準優勝の他に舞台効果賞を受賞するとともに、高校1年生2人が最優秀女優賞と優秀演技賞を受賞することができました。この大会で高校2年生赤は引退し、4月からは新体制になります。
高校バスケ部 春合宿
- 部活動
2019年3月28日(木)〜31日(日)の間、宮城県仙台市若林区にある聖ウルスラ学院英智高等学校にて、合同強化試合合宿が行われており、今年もそこにお世話になりました。
この合同合宿はかれこれ20年以上も続いていて、震災後の4年間を除いて今回で15回目?の参加になります。集まるチーム数は、秋田県、岩手県、山形県、宮城県各地、群馬県、埼玉県、千葉県などなど様々な県からチームが集まり、今回も2会場で約26チームが集まり、凌ぎを削っています。
チームの試合内容は、初日はボロボロ…、2日目もまだまだ、3日目にようやく自分たちのやりたいこと(考えや思いなど)とそれぞれの動きが合って来て、少しずつ内容が良くなって来ました。しかし、最終日は連日の疲れから、思うように身体が動かずにミスが増えてしまいました。
4/7(日)からの大会が始まりますので、個人として、明確な目標設定をクリアしながら、インターハイ予選までには東京都ベスト32に入れるように頑張っていきます。