桐朋女子ピックアップ

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桐朋女子ピックアップ一覧

高2 クラス委員企画

  • 高2

高校2年黄色の学年では、13日ポロニアホールにてクラス委員企画の「ミニ文化祭」を行いました。最初の演目は音楽部音楽班・合唱班による、復興支援ソング「花は咲く」の演奏です。バックスクリーンには先生達が歌い継いでいく映像が流れました。ギター部による “The Road to Lisdoonvarna”の演奏と続き、星野源の「恋」に合わせたジャグリングには、担任も参加しました。新体操部は「ダンシングヒーロー」でバブリーダンス。有志グループ「劇団です」、元ダンス部・・と熱い演出が行われました。

中1 バンガロー殺人事件

  • 中1

中学1年紫の学年では、本日、総合の時間のまとめの企画として『バンガロー殺人事件』というプログラムを体験しました。共通の条件の下で、各グループのメンバー全員がそれぞれ刑事となって役割を分担し、協力して殺人事件の真犯人を逮捕する、という企画。一人一人誰が欠けても事件の解決にたどり着くことはできない、という超難解なバンガロー殺人事件!担任の先生であるブル警部からの指令も的確に受けとめられたようです。キーワードは“協力”“自分の役割を果たす”“みんなにわかりやすく自分の持っている情報を伝える”ことです。“みんなで力を合わせること”がいかに大切か、一人ひとりが実感しました。

高1 救命救急講習 中1 漢字講演会

  • 中1
  • 高1

特別時間割のこの時期は面談ゾーンとなっていますが、併せて各学年様々な催しがおこなわれます。今日は高校1年生が午前、午後にわかれて「救命救急講習」を受講しました。東京救急協会から講師の方をお招きして、心肺蘇生の仕方、AEDの使い方、止血法などを3時間にわたって学びました。講習後には、「東京消防庁 消防総監」からの「救命技能認定証」が受講者全員に渡されます。

中学1年生は、立命館大学から漢字教育士の久保裕之先生をお招きして講演会を行いました。漢字がいつごろ、どこで発明されたか、どのような理由で作られたのか、実際の甲骨や竹簡(竹の小札に文字を書き記したもの)などを見せてもらって、勉強しました。

「薬物乱用防止」に関する講演会

  • 中2

本日、中学2年生は、「薬物乱用防止」に関する講演会を聞きました。調布市薬剤師会の方をお招きして講演をしていただきました。皆、真剣に聞き入り、危険な薬物の怖さをしっかりと受け止めました。

高校卒業式

  • 高3

今日は高校の卒業式が行わました。268名全員が出席し、桐朋女子を巣立っていきました。学年色が緑だった学年にちなみ、証書のフォルダーも緑色です。みんな、誇りを持ち、いい表情をして卒業していきました。

高2 フランス語Ⅰ

  • 高2

高2のフランス語Ⅰの授業では、実践フランス語、フランス文化を学んでいます。

今年度最後の授業では、フランス人シェフのクレープ屋で実習を行いました。実際に、フランス人の方にフランス語で注文、味の感想を言います。1年間の学習の成果を実感できる体験ができ、「食」を通じてフランス文化の一端に触れることもできました。

高2 家庭総合

  • 高2

高2「家庭総合」の最後の授業は、3人の卒業生のお話を聞きました。同じ学年色(黄色)の先輩です。授業で行ったディベートのテーマの1つである、「仕事」に関するお話を伺う予定でしたが、3人のお話にあった「やりたいことをやってみる」「仲間とのつながりを大切に」ということは仕事だけではなく、これからの人生についても考えさせられる、刺激的なお話でした。

中1 理科A「実験」

  • 中1

中1の理科A最後の授業では、これまでの授業のまとめとして、ペーパークロマトグラフィーの実験をしました。班ごとに、好きな色の水性ペンについて実験しました。単色だと思っていた緑や紫も,いくつかの色に展開することが分かり、生徒たちからは驚きの声が上がっていました。時間を忘れて夢中になって取り組んでいました。

高3 卒業週間 鑑賞会

  • 高3

本日高校3年生は、ポロニアホールにてフルートとギターの演奏に合わせたサンドアートと語りのコラボコンサートを鑑賞しました。サンドアートを間近で見るのは初めてでしたが、演奏に合わせながら砂を指先でなでるように触れていき、次々と描かれる砂絵の繊細さや美しさは感動の連続でした。また、演奏と語りとサンドアートの三位一体のコラボでは、思わず引き込まれてしまう臨場感や物語に合わせた美しさに思わず引き込まれてしまいました。瞬く間に過ぎてしまった感動の時間でした。

中3 物理

  • 中3

中3の物理の授業では、電気の単元のまとめとして、放電して観察できる電流の実験を行いました。

数万Vの電圧を発生させることができる誘導コイルと、真空放電管(クルックス管)を用いて、電流の正体を探ります。生徒たちは今まで学んだことを用いて結果を予想し、実験後、考察・まとめを行いました。予想とは異なる結果に驚き、歴史的な流れを学ぶよい機会となりました。

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