桐朋女子ピックアップ一覧
ギター部 定期演奏会
- 部活動
2025年度の体育祭が終わりました
- 全校
5月28日(水) 心配されたことが嘘のように晴れ渡った空の下、体育祭本選が行われました。
一生懸命に取り組む姿で会場全体を明るく盛り上げてくれた中1黄色(個々の活躍も光っていました!)
初めて自力で創る応援交歓や団徒……とは思えない出来だった中2緑(今年も応援席の声量が凄かった!)
玉入れで新記録を出した3学年のうちの1学年はなんと中3紫(応援交歓の「和歌」が素敵でした!)
昨年度に引き続きトラック優勝を果たした高1白(このまま4連覇を狙うのか!?)
今年もフィールド優勝、そして素晴らしい応援交歓で会場を魅了した高2青(運営全般お疲れ様でした!)
そして、団体種目で圧倒的な強さと団結力を発揮し、堂々たる総合優勝を果たした高3赤!
どの種目も強かった!かっこよかった!本当におめでとう!!覇者紅!!
Cブロックの応援交歓は両学年とも圧巻でした。創造性溢れる振り付け、目まぐるしく展開する構成、企画力と演出力を感じる素晴らしい演技とグラウンドに響き渡る歌声に感動しました。
朝早くから多くのご家族や卒業生にご来校いただき、熱いご声援をいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
体育祭の写真は、後日本校HPの「体育祭ギャラリー」にアップいたしますので、ぜひご覧ください。
↓↓画像は赤の垂れ幕(2枚目)と最終得点結果です↓↓
高校1年白 T-Projectの授業が取材されました
- 高1
5月14日(水)、高校1年のT-Projectの授業が取材されました。
現在高校1年生は、個人の「探究計画書」を完成させ、その概要をT-Projectのクラス内で口頭発表しています。
聞き手はその内容を聞いて、探究活動をよりよくするためのアドバイスを、質問やリアクションペーパーの形で発表者にフィードバックしています。
この後、長期にわたる個々の探究活動を開始し、その成果をまとめたプレゼンテーションボードを今年度2月までに作成します。
3月に行う、集大成となるプレゼン発表に向けて、スタートを切ったところです。
なお、今回の取材およびT-Projectに関する記事は、『私立中高進学通信』8月号(7月18日発行予定)に掲載されます。
T-Projectの成果を発表しました。
- 全校
5月17日(土) 「過程に寄り添うT-Projectを通して生徒が身につける力」をテーマに、本校のT-projectの成果を発表する会がありました。
高校2年生の生徒5名によるプレゼンテーションボードセッションでは、芸術作品のようなボードや分かりやすい説明で、聞く人たちを惹き付けていました。また、本校教員の研究成果報告では、生徒と一緒に試行錯誤しながら取り組む教員達の様子が、参加者からの共感を得ていました。
ご登壇頂いた講師の先生方のお話やご講評を、今後のT-projectに活かしていきたいと思います。
当日の内容は以下の発表会のご案内をご覧ください。(再掲)
★R6研究発表(桐朋女子).pdf
『東京私学教育研究所紀要第73集』に掲載された研究論文
論文 過程に寄り添うT-Projectの学びを通して生徒が身につける力.pdf
高校3年赤 団結式
- 高3
中3 学年活動日
- 中3
【高校ハンドボール部】関東大会出場決定!
- 部活動
高1白 学年活動日
- 高1
インドからのお客様
- 全校
5月1日(木) 本校卒業生とつながりのあるインドの私立学校Vidya Niketan Schoolの先生方が、学校視察の目的で本校を訪問されました。
午前中に来校され、中3の体育、高3の書道、中1の音楽と美術の授業を見学されました。
体育の授業では、競技の合間に多くの生徒たちが英語で積極的に先生方と話をしていました。
音楽の授業では、生徒たちが歓迎の意を込めて学園歌「光の歌」の斉唱をしました。
「とても美しい歌声でした!」と喜んでいただけたようです。
昼休みには高3帰国生との対談、午後は本校の校長、教員との対談を行いました。
お互いの学校にたくさんの共通点があることがわかり、国は違えど同じ教員として共感する部分がたくさんありました。
今回の視察内容を本国での教育活動に活かしたいということでしたが、我々教員にとっても日頃の教育活動を見つめ直す良い機会となりました。
また、生徒たちにとっても英語で異文化交流をする特別な機会となったようです。
高1白 体育祭応援交歓練習
- 高1